17日、18日に百町森主催の保育セミナーへ参加しました。
2日間にわたり、様々な講師が行う講習会やワークショップが行われ、全国から集まった保育園・幼稚園の先生方等が勉強をしていました。
また、毎年恒例の相沢康夫先生により積み木ショーではゲストにネフ社のハイコ・ヒリック氏を招き盛大に行われました。
弊社は主に販売でしたが、体験コーナーの時間では普段、直接触ることが出来ないアイテムの体験を先生方にして頂き大変好評でした。
i-gamiやジオマグの体験コーナーでは若い先生方が夢中になって遊んでいたのが印象的でした。
画像は先生の一人がジオマグで作った物です。
流石、保育の先生なだけあって遊具に模した物が多く見られました。こういう楽しみ方もありですね。
ワンダーシリーズではマンダラ、ワンダーリング、ワンダーキャッチャー、ワンダーワイヤーが特に好評で、その不思議な動きに多くの方が興味を持たれていました。
また、アバロン、ロリット、ドメモも大変好評で時間を忘れて楽しんで下さる方もおりました。
2日間の日程でしたが、保育に携わる方々の熱意や情熱が伝わる大変中身の濃いセミナーだったと思います。
また、昨年よりも科学玩具に関心を持って下さる方が多くなった様に思えました。
来年も是非参加したいです。