先日ご紹介した京都大学総合博物館のZometool ワークショップが京都大学の立木秀喜先生のご指導の元、8月4日に行われました。定員いっぱいの20名の参加者が、120胞体のパーツ作りから始め、見事に午前中で完成させました。
画像は、ワークショップの様子です。午後には有志が残って、上級編、同じ大きさの
600胞体を、午前中に作った120胞体と合体させながら作るという離れ業。
残念ながら最後まで残って見届けることができませんでしたが。さて、どうなりましたか、
是非完成画像を見てみたいと思います。
上は完成した120胞体(左)と同じ大きさの600胞体(右)。
これだけ大きなゾムツールの立体物を作れる機会はなかなかないので、大勢で一緒に制作する、まさにワークショップの醍醐味といえますね!