東京理科大学の秋山仁先生が発見された並行多面体の元素ともいえる六面体。
鏡面対称形になっており、6組のペンタドロンで立方体を作るパズルです。
パズルとして完成させるのも、なかなか難しく、数学的な理論背景も深いのです。
詳しくは、こちらの論文を!
このペンタドロンが楽しくて、楽しくてという年長児さんがいらっしゃるのです❢❢
富士宮にある幼児教室、アップルフレンズさんでは、お教室でペンタドロンで遊びます。
ご覧ください、この作品群!
こんなに自由闊達にペンタドロンを使いこなしている!思わずスタッフからも、「オーッ!」という
声が上がりました。
ペンタドロンに長けた年長さんが子ども先生になって、クラスでもペンタドロンパズルが大流行、
こども先生はものの10秒で組み立ててしまうそうですが、お友達にもヒントを出したり、教えたりして、皆も完成!
将来は、数学者でしょうか、そして、楽しい教材としてペンタドロン®を選んでくださったアップルフレンズさんも、ありがとうございます!
ペンタドロンの論文の共著者、佐藤郁郎先生は、ペンタドロンのことを、自然界のレゴ、と呼んでいます。自然界の法則には、不思議がいっぱい、そして、限りなく想像力を駆り立ててくれるのでしょう。
ペンタドロン®は、一セット3780円