連日降り続く雨の影響で、熊本、そして九州各地に多くの被害がでています。
亡くなられた方々、心よりご冥福をお祈り申し上げます。
被災されている方々にも、どうか安全に過ごされ、一日も早く
復興がされますよう、願います。
自然災害は、毎年のように各地に起こり、年々その被害は大きくなっっているように
感じます。
まだこれからも雨が降るということですので、どうか安全に過ごされますように。
連日降り続く雨の影響で、熊本、そして九州各地に多くの被害がでています。
亡くなられた方々、心よりご冥福をお祈り申し上げます。
被災されている方々にも、どうか安全に過ごされ、一日も早く
復興がされますよう、願います。
自然災害は、毎年のように各地に起こり、年々その被害は大きくなっっているように
感じます。
まだこれからも雨が降るということですので、どうか安全に過ごされますように。
再度のご案内になりますが、明日6月23日(火)より、市外からのお客様にもご観覧いただけることになりました。 是非お立ち寄りください。
前期: 6月2日~8月30日
後期: 9月6日~12月6日
西脇市岡之山美術館にて、火曜日から日曜日、午前10時~17時(入館は16時半まで)
宮崎興二先生の「夢幻次元のパノラマ」と名付けた高次元水彩画を16点一同に展示。
ゾムツールの高次元模型も展示、ゾムツールの体験室もあります!
夏休みには、お子さま連れで、是非ご来館ください。
展示の様子です。
フィボナッチ数列に基づいた動く科学玩具で、アメリカのサイエンティスト、ジョン・エドマークさんの作品です。
どんなふうにして遊んだらいいの?
そう思われる方もいらっしゃるかもしれませんね。その疑問に答えてくれるビデオが、東京おもちゃ美術館のgoodus「グッドアス」で紹介されています!
是非ご覧ください!
goodusは、認定NPO法人 芸術と遊び創造協会 東京おもちゃ美術館が、全ての人のために、「遊び心でちょっといい明日を作るためのヒント」を教えてくれるサイトです。
おとなにも子どもにも、楽しい遊びがいっぱいのページ。
今回ビデオに出演されているおもちゃコンサルタントでディレクターの岡田哲也さんは、
フィボナッチツリーの楽しみ方、そして、観察や科学の芽が育つように、遊びから更に発展して解説しています。科学玩具というと難しい、と思われる方もいらっしゃるかもしれませんが、単純に、アきれい!と惹きつけられるだけでも始めは良いのだと思います。
そこから、どうしてそのような形になるのか、自然界に似たような形があるのか、と少しずつ科学の世界に導入してくれるのが、科学玩具ではないでしょうか。
その時は、背景にある科学的な法則に気づかなくても、あとから、ア、あの形がそうだったのか、などと思い起こすこともあるかもしれません。自然界の素晴らしい法則が生み出す美しい形を、お楽しみください。
フィボナッチツリー、全部で5色あります。オレンジ・クリア、ブルーグリーン・クリア、ブルー・クリア、ブルー、そして今回岡田先生がご紹介くださったグリーンです。
小さなお子さまの手にもちょうど良いサイズ、ミニ・フィボナッチツリーもあります。
フィボナッチツリー 5色各5280円
ミニ・フィボナッチツリー4色各1980円
ミニ・フィボナッチツリーには台座が付いていません。
専用の磁石のついた台座を別売しています。330円
新型コロナウィルスの感染防止のため、4月12日のオープンが日延となっていた
「宮崎興二の4次元ミュージアム展」が、入場に制限がありますが、ようやく
開幕の運びとなりましたので、お知らせします!
会期:前期:6月2日(火)~8月30日(日) 後期:9月6日(日)~12月6日(日)
場所:西脇市岡之山美術館
宮崎興二先生による、4次元ペインティングやゾムツールの作品などが展示された
ユニークな空間です。今の所、入場は兵庫県内からの来館者に限定されているようですが、早く他県からの来館者も入場できるようになると良いですね。
ゾムツールで遊べるお部屋もあるそうなので、夏休みには大勢のお子さんに
来館して、体験をしてほしいと思います。
COVID-19という名前のついた新型コロナウィルスに、私達の生活は大いに束縛されることになりました。
今年の2月までは、当たり前のように海外とも行き来し、展示会が開かれ、人が集い、新幹線などを使った国内の移動も活発に行われていたのに、その全てが停止したような日常生活になりました。
道を行き交う人々はマスク姿で、「不要不急の外出」は避けるようにと云われています。
既に3ヶ月が経過しようとしていますが、未だにその解決策は見いだされず、相変わらずこのウィルスに怯えるような毎日が過ぎていきます。
こいつは、一体何者なのだ?
世界中を不安に陥れ、死の恐怖に直面させるヤツは!
目に見えない相手を恐れることにも何か理不尽さを感じ、
ウィルスと普段呼んでいるものの形を作ってみることにしました。
正十二面体からスパイクと呼ばれる角が飛び出ていて、この部分が
細胞にくっつく役割をしているらしい。もちろん、電子顕微鏡で見なければ
形もわからないレベルのサイズ。新型コロナウィルスも、この形に似ています。
ゾムツールで作ったこの模型は、最大径が約18cm。
この位大きければ、飛んできても棒でエイヤッと叩き落とせるのにな!
目に見えないから、怖い。
皆さん、手洗いとマスクで感染予防はしっかりといたしましょう!
こんな角の付いた形で体内に入って悪さをするのだそうです。
ウィルスの構造と6次元軸について、ゾムツールを使って解説をしているビデオは
こちらです。ゾムツール社のポール・ヒルデブラント氏がユネスコのプログラム
のために作成しました。ウィルスの形としくみについて、少しでもご理解いただければ
嬉しいです。
ゾムツール・ウィルスキット 108ピース 4180円
アースディは、今年50周年記念、プラントイでは毎年テーマを決めて世界中のディストリビューターと一緒に、アースディへの参加プログラムを企画します。
今年のテーマは、地球お掃除作戦。プラスチックゴミや海洋ゴミが問題となっている今、
身近なところからお掃除をしよう、という提案です。そして、画像のような、かわいい海洋生物のルーペを作りました。カメさんとヒトデです。カメなどの海洋生物が海の中のゴミやビニール袋を食べてしまうという悲しい事故がいくつも報道されています。世の中は、便利になって、その分ゴミも増えました。自然に分解できないゴミは、昔はそれほど多くなかったはず。私達も、身の回りを見回して、ゴミを減らし、地球にやさしい生活を心がけたいですね!
新型コロナウィルス感染防止のため、今年のアースディは色々なグループに呼びかけてイベントをすることができませんでしたが、来年は、是非ご一緒に地球のことを考えたいですね!
AIが手塚治虫の新作を発表!
『パイドン』は、モーニングで既に前編が発売済み。
本日4月16日、後編が発売となった。
時代設置は、2030年。
科学技術を駆使した夢の世界を描いてくれた漫画の神様、手塚治虫さんは、
人間性を忘れてはいけないという警鐘も鳴らしてくれた。
それは、現代にも通じる人間の普遍的なテーマだろう。
AI技術を駆使して、30年ぶりに手塚作品が蘇った。
そして語られる不滅のテーマ、「愛が地球を救う」。
医師でもあった手塚治虫さんが、今の新型コロナ災禍を見たら、どんな感想を抱くだろうか。
画像は、手塚治虫90周年記念ブロンズ像(24mm)
©TEZUKA PRODUCTIONS
ハンカチでマスクを作ってみました。
作り方は、こちら!
「折り紙マスク」という、オリガミのように折って作るマスクです。
友人から送られてきた作り方、ここでシェアさせていただきます。
洗いざらしのハンカチの中には、エアコンフィルターが入っているという優れもの。
しかも、縫わずに簡単に作れます!
新型コロナウィルス防止用マスクが、一向に手に入らない! 折しも、花粉症に悩まされる時期でもあります。ドラッグストアの店員さんも、いつ入荷するか分からないそうで、
買い置きの使い捨てマスクも、何度も洗って使っていますが、そろそろ限界に。
そこで、このオリガミマスク!エアコンフィルターがなければ、とりあえずティッシューやガーゼを折り込むだけでも、飛沫感染は防げるかもしれません。
使ったら、簡単に元のハンカチにもどして洗えるのも嬉しい。
そして、ゴム。どこも、ゴムやミシンが品不足になっているそうなので、日本全国で
手作りマスクを作っているのでしょうか?皆さん、偉い!
このビデオでは、古いソックスを切って、ゴムの代わりに使っています。
それも、アイデァですね!
弊社には、強い味方がいました!
モビロンテープといって、医療用に使用されていたラテックスフリーの素材を
マスク用の輪ゴムにしたものが入手できました。以前から、テンセグリティという商品にも使用していた透明のゴム。丈夫でゆるいつけ心地。透明なので、目立たない。
簡単でさっぱりとしたマスクを着けて、今日も元気にコロナ対策しましょう!
テープのご入用な方は、お分けしますので、ご連絡ください。