静岡のすごい技、見せます。

静岡のすごい技、見せます。    2023

静岡市文化・クリエイティブ産業振興センター 通称「CCC」The Center for Creative

Communicationsが静岡市の七間町にあります。

今年で5回目となる「静岡の技見せます」12社の展示とプレゼンテーションが

7月1日に行われました。漆器から桜えびせんまで、静岡の材料を使って独創的な

商品開発を手掛けた12社のお話を伺いました。

どの会社も素晴らしい企業努力を重ね、新製品の開発を手掛けておられます。

 

伝統ある漆器を新しいライフスタイルに合わせて展開する鳥羽漆芸さん、

 

里山の保護を目指し、間伐材を使った木製ストローを開発された株式会社きんぱらさん、

 

アカリノワ

放置された竹藪の竹を有効利用しようと、竹あかり、アカリノワを開発された株式会社大測さん、フェアトレードの産地の産業発展と、地場産の食材の有効利用を目指して

新しいテイストのチョコレート作りに挑戦している合同会社Concheさん、

用宗産のアカモクに着目してスーパー食品の製造を試みる株式会社GOLD BLUEさん、

全国でも漆の消費量が2位という静岡の漆を、静岡市と共同で静岡市で産出できるよう

計画をしているオクシズ「漆の里」協議会さん。

どのプレゼンも意欲に満ちており、大変感動しました。

所用のため前半しか聞けなかったのがとても残念でしたが、静岡の企業各社の気概を感じ

とても嬉しいプレゼンテーションの場に同席させていただきました。

各社の苦心の賜物、製品展示は、7月23日日曜日までです。

入場無料 10時~21時まで。月曜日休館。7月17日(月)は、開館。

18日(火)が代わりに休館となります。

お近くの方は、ぜひご覧いただきたい展示です。

 

弊社は、2021年に、「静岡の技、見せます」FOOD&KIDS で、弊社の科学玩具を

選出し展示していただきました。

 

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テセレーション展@板橋教育科学館

テセレーション展

板橋区立教育科学館で、6月10日から始まったテセレーション展に行ってきました。

入り口には、きれいなテセレーションデザインの横断幕がかかっています。

一階のホールでは、立体的なテセレーション作品が展示され、東京オリンピックの

エンブレムのデザインも手掛けられた野老朝雄さん、平本知樹さんの作品の特別展示も

しています。7月2日まで。お近くの方は、ぜひお出かけください。

ロビーでは、壁面にT3パズルで自由に遊べる空間もあります。テセレーション(敷き詰め)の楽しさをぜひ体験していただきたいです。

6月17日は、M.C.エッシャーの生誕125年記念日。

日本テセレーションデザイン協会の主催で、テセレーションの集い2が開催されました。

弊社も、ガーデンパズルを持参して、参加させていただきました。

日本テセレーションデザイン協会の発足は1998年ということで、現在に至るまで

活発な活動を繰り広げておられます。エッシャーに影響を受け、テセレーションに魅せられている人たちの展示や発表は素晴らしかったです。

ガーデンパズルの作者、ロバート・ファタウ博士もまた、エッシャーに魅せられて

テセレーションのデザインを始めた一人。1993年には、エッシャーに影響を受けた

シルクスクリーンの版画、「コウモリとフクロウ」を制作下とインスタグラム

投稿していました。 ガーデンパズルは、1997年の作品。

グッドトイ賞2017

弊社では、2008年以來ガーデンパズルを扱っており、2017年にはグッドトイ賞も受賞、

おもちゃ業界にも、テセレーションのジャンルが認識される機会となりました。

パタン作りにも、色々なきれいなパタンができるのでとてもチャレンジングですし、

大人でも、ぴったりパタンが出来上がったときは、嬉しい。

 

小さなお子さんにとっては、親しみやすい、カラフルで楽しいピースを使っての

自由造形も楽しいパズルです。

幼稚園でガーデンパズルを遊んでいるところ。下の画像は、年少さんが作った

「いちご畑」。自由でかわいいけれど、ちゃんと形の繰り返しを再現していますね。

こんなふうに、形を遊ぶことで、観察力や認識力が培われ、やがて、その法則性にも

気づくのだろうと思います。

ガーデンパズル2L 3960円 (97ピース)

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非周期シャツパズル入荷しました!

非周期シャツパズルが入荷しました!

非周期タイルといえば、カイト&ダーツや、2種類のひし形で平面空間を埋め尽くす

テセレーションが、ロジャー・ペンローズ卿によって発見されたのが1970年代でした。

以来、一つの形で平面空間を埋め尽くすのは不可能と思われてきましたが、

つい最近、2023年3月23日に、一つの形で埋め尽くしができるという論文がDavid Smith 氏他によって発表されました。その論文を元に作られたのが、この非周期シャツパズルです。作者は、弊社のガーデンパズルでもおなじみの、ロバート・ファタウ博士です。

表面はEVA, 裏面に磁石の付いたこのパズルは、全部で42ピースあり、そのうち

6ピースは鏡面対称形になっています(裏返しの形)

やってみると、これが正解、というものがあるようでないような気がして、シャツのピースをあっちこっちに向けながら、何となく空間がピッタリと埋まっていくのが

何気に心地良いパズルです。非周期というのは、同じパターンを繰り返すことがない、ということだとすると、繰り返さず永遠に埋め尽くしていけるというのはスゴくないですか?

 

この新発見は、まだまだ進化を続けており、5月28日には、裏返しをしなくても埋め尽くしができる形も発見されました。論文の著者の一人、Kraig Kaplan博士のサイト

非周期シャツパズル 42ピース 4620円 6歳~

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静岡ホビーショー2023

今日、5月10日より静岡ホビーショーが始まりました。弊社もブースを出展しています。

10,11日は業者日、12日は、小、中、高校生の招待日、13、14日は、一般公開日ですが、

事前予約が必要です。

新製品を展示してお待ちしています!

 

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放散虫の日!

百町森さんでイベント!

4月30日は、放散虫の日。

今年は、新潟大学の松岡篤先生が静岡のイベントで

放散虫のお話をしてくださいました!

静岡の百町森さんで、午前の部11時からは放散虫についてのお話をライブ配信、午後の部は、百町森さんのこども村で、再版なった放散虫トランプを使ったワークショップが開かれました!

どちらも、大勢の方々のご視聴、ご参加をいただき、誠にありがとうございました!

見逃しライブ配信は以下のリンクからご視聴いただけます。

放散虫についての基本的なことを松岡先生がお話されています。

ぜひこの機会に、放散虫について知っていただけたら嬉しいです。

百町森さんのYoutubeは、こちら。

Facebookで配信をご覧になる方は、こちらです。

#hyakuchoumori.co.jp

放散虫の日の、ライブ配信の様子と、百町森さんおもちゃ村でのワークショップの様子です。来年の放散虫の日のイベントには、是非ご参加ください!

色々な形の放散虫が一同に並んだ様子は、圧巻です。

たけのこのような形、放射状につのが出ているタイプ、球状の丸いかたち等、よく見ると

同じ仲間の放散虫でも、少しずつ形が異なります。 ちなみに、ジョーカーになった放散虫は、たったひとつしかまだ発見されていない種だそうです。そして、スペードのエースは、松岡先生が名付け親の放散虫とのこと!

下は、ジョーカーに使われた放散虫、「カトロマ」の一種。

松岡先生命名の、「ループス・プリミティブス」は、スペードのエース♠

放散虫って何?という素朴な疑問に、コアな専門家、松岡先生が丁寧に解説をしてくださいました。お話は少し難しかったかもしれないけれど、小学生の参加者もよくお話が聞けて、マリアナ海溝を知っているお子さまもいたのは頼もしく感じました。まだまだ謎が多く解明されていない太古のロマン、放散虫。白亜紀とジュラ紀の境界線が、放散虫の研究で解き明かされたら、すごいですね。

ワークショップの参加者は、4名の子どもさんを含め、12名。放散虫のトランプに使われた放散虫たちのお話を聞いて、新装なったトランプで七並べをしながら、放散虫の不思議な形の分類や特徴について、松岡先生に語っていただきました。

5月5日には、糸魚川でも放散虫トランプを使ったワークショップが行われるそうです。

松岡先生は、これで糸魚川と静岡が放散虫によって結ばれたと嬉しそう。

そして、未知なる放散虫の紹介を引き受けてくださった百町森さんの懐の深さに感謝・感激! 柿田さん、山崎さん、佐々木さん、スタッフの皆様、本当にありがとうございました! 只今百町森さんでは、放散虫の絵本はじめ、「太古のロマン展」を開催中です。

絵本『ほうさんちゅう』など、5月中は放散虫グッズも販売中です! 是非お越しください。

放散虫トランプ

新装版放散虫トランプ 1760円 対象年齢 6歳~

 

 

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ジオボール新装版発売!

ジオボール新装版

プラトンの五立体とアルキメデスの13の半正多面体が、美しいアラベスク模様の型紙となってキットになっている製品です。アラベスク模様の世界的権威、ジェイ・ボナーさんのデザイン、京都大学名誉教授宮崎興二先生の監修で、インストラクションもカラーに

改定されました。糊もハサミも必要なく、型紙から必要なパーツを取り外し、番号順に

はめていくだけで、高精度の立体模型が完成します!

美しい幾何学の世界を堪能してください!

 

ジオボール新装版 2970円 6歳~

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4月30日は放散虫の日!

放散虫トランプ

海に住む太古のプランクトン、現生のものも、恐竜時代の化石も、不思議な形をして

海に潜んでいます。4月30日は、”Four, san-jyu” ということで、放散虫の日。

是非、この神秘がいっぱいの放散虫と知り合ってください❤

 

今年は、新潟大学の松岡篤先生を静岡の百町森さんにお迎えして、放散虫トランプで

ワークショップをしていただきます。また、11時頃からは、百町森さんのYoutube, Instagram, facebook, twitterにて、松岡先生の語る放散虫のお話をライブ配信します!

イベントについて詳しくは、こちらの百町森さんのページをご覧ください。

https://www.hyakuchomori.co.jp/blog_event/2023/026440.html

 

太古のロマン、放散虫は、ホントおもしろいですよ!

まず、このかたち。どうしてこんな形をしているのか、不思議ですね。

放散虫トランプは、今月第2版が発売されました。

このトランプでは、全53枚に、約1億4千年前、ジュラ紀と白亜紀の境界あたりの

化石を走査型電子顕微鏡で撮影した画像が用いられています。

一枚一枚のかたちに、まず魅せられてしまいますね!

そして、このトランプを使って、どんな遊びができるでしょうか?

お近くの方は、是非ワークショップにもご参加ください!

 

放散虫トランプ

放散虫トランプ 1760円  対象年齢6歳以上

2023年4月再版

 

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朝日中高生新聞で紹介されました!

イマジナリーキューブパズル

3月26日の朝日中高生新聞で、イマジナリーキューブパズルが紹介されました!

日本テセレーションデザイン協会の荒木義明さんが、テセレーションパズルについて取材を受け、「数学xアートの面白さ」について語る中、中高生におすすめのパズルとして、

イマジナリーキューブパズルを紹介してくださいました!

テセレーションは、敷き詰め模様のことですが、イマジナリーキューブの

3Hと6Tのパーツを使って、3D空間の敷き詰めもできます。

パズルから、数学の世界が広がります!

イマジナリーキューブパズル 2750円 6歳~

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飛び出す構造体!エクステンサー

エクステンサー

 

アメリカの鬼才、ヘンリー サージマン氏の設計による、飛び出す構造体、エクステンサーが間もなく入荷します!

 

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テンセグリティキット

テンセグリティ

 

テンセグリティ、耳慣れないことばでしょうか

構造物の部材同士が触れ合っていないのに、張力によって構造体が維持されている状態、

建築物やオブジェなどにもその原理が取り入れられています

人体の骨格構造も、テンセグリティ構造だそう

微妙なバランスで私達は生きているのですね!

これは、カスパ-・シュワーベさんが作ってくれた美しいテンセグリティです。

 

上の画像は、テンセグリティキット、6本の棒を使って簡単にテンセグリティ構造を作るキットで、説明書がついています。

1320円 7才~

 

今月号のPOPEYEで、このテンセグリティキットが取り上げられました

POPEYE2023年2月号「机の上のサイエンス」です

絶賛発売中!

 

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